1月 29, 2022 19:32 Asia/Tokyo

イエメン救済政府人権省のアリー・アルデイラミー大臣代理は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦およびアメリカによる対イエメン犯罪に対し国際社会が沈黙していることは、犯罪を行う者たちと共謀するに等しい、としました。

イエメンのアルマシーラテレビが29日土曜、報じたところによりますと、アルデイラミー氏は、「現在イエメンで起こっているのは戦争犯罪であり、同国を侵略しているアラブ連合軍の指導者らは、国際裁判所で訴追されるべきである」と語りました。

また、支援活動を行う国際機関に対し、イエメン国民のニーズに重点を置くよう求めました。

サウジアラビア主導のアラブ連合軍はこの数日間、イエメン各地への爆撃を激化させています。

アラブ連合軍が起こしたイエメン戦争で、これまでにイエメン人数十万人が死傷したほか、400万人が住む家を失って難民となっています。この侵略により、イエメンは国内インフラの85%以上が破壊され、医薬品や食料の深刻な不足に直面しています。

 


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