3月 07, 2022 20:01 Asia/Tokyo
  • イエメン戦争
    イエメン戦争

イエメン救国戦線のメンバーが、イエメンとウクライナそれぞれの危機に対する西側の対応の違いを批判しました。

イエメン戦争はあと1カ月で8年目に突入します。この戦争は、数十万人の犠牲者と数百万人の難民を生み出し、イエメンのインフラの大部分を破壊しました。

イエメンのアルマスィーラテレビによりますと、イエメン救国戦線の協議団メンバーであるアブドルマーレク・オジャリー氏は、ツイッターに、「ウクライナでは紛争解決のため多くのルートが模索されているが、イエメンではサウジアラビア主導アラブ連合軍による犯罪が何年も続いているにもかかわらず、このような措置はとられていない」と投稿しました。

その上で、「(アラブ連合軍の)侵略国はイエメンで唯一残存している同国西部のフダイダ港湾すらも閉鎖し、石油、食糧、医薬品などの不足を引き起こしている」としました。

7年間続くイエメン戦争や70年間にわたるシオニスト政権イスラエルによるパレスチナ占領と、ウクライナ戦争の対応の違いは、多くの批判を巻き起こしています。

こうした中、アイルランド議会のリチャード・ボイド・バレット議員は数日前、西側諸国やアメリカが、ロシアとイスラエルとで異なる対応をしていることを批判し、イスラエルの当局者は訴追されるべきだとしました。

 


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