4月 16, 2022 00:12 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエル軍が15日未明、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスクの境内を攻撃し、これにより、パレスチナ人礼拝者ら150人以上が負傷しました。

アクサーモスクにおけるイスラエル軍とパレスチナ人の間の衝突は15日、朝の礼拝の後に、礼拝者らの集団に対するイスラエル軍の襲撃により勃発しました。

イスラエル軍はモスク内に違法に侵入し、丸腰で抵抗したパレスチナ人らに向かって催涙ガスやプラスチック弾を発射しています。

パレスチナ赤新月社は、「これまでに152人のパレスチナ人がアクサーモスクでの衝突で負傷し、病院に搬送された」と発表しました。

なお、これらの人々の負傷原因はプラスチック弾や音響爆弾の命中および、殴打暴行によるものとされています。

イスラエル軍はまた、約400人のパレスチナ人を逮捕し、彼らに殴打・暴行を加えました。

さらに、パレスチナ・ヨルダン川西岸の町ジェニン北西部でも15日未明、パレスチナ人青年1名がイスラエル軍の銃撃を受け、搬送先の病院で重傷により殉教しています。

聖地内のアクサーモスクや、特にジェニンをはじめとするヨルダン川西岸の各都市は、イスラム教徒の断食月であるラマザーン月の開始以来、イスラエル軍の激しい攻撃を受けています。

なお、今月に入ってからヨルダン川西岸地域では、イスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人18人が殉教しています。

タグ