May 07, 2022 17:30 Asia/Tokyo

アメリカ大統領が占領地イスラエルを訪問する可能性が明らかになったのと同時に、シオニスト政権イスラエルは、パレスチナ・ヨルダン川西岸に約4000戸の新たなシオニスト用住宅を建設する計画を承認しようとしています。

ニュースサイト「アラブ48」によりますと、ヨルダン川西岸にあるシオニスト政権の都市開発庁は、同政権が3988戸の新たなシオニスト用住宅建設を予定していると発表しました。

この計画は、複数のメディアがバイデン米大統領による占領地訪問の可能性について報道し、シオニスト政権がアラブ諸国首脳らとの会合を提案した中で、明らかになりました。

また、イスラエルのヘブライ語チャンネル「カン」は、イスラエルがこの計画の承認についてアメリカ政府と直接話し合ったと伝えています。

2016年12月に採択された国連安保理決議では、パレスチナ領土におけるシオニスト政権の入植地建設停止が求められています。

シオニスト政権は、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムやその他の地域における入植地建設拡大と、より多くのパレスチナ人の土地の没収・強奪によって、ヨルダン川西岸の諸地域を互いに分断し、地域のユダヤ化サイクルを完成させ、自らの占領政策を強化しようとしています。

 


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