7月 06, 2022 16:50 Asia/Tokyo
  • 米国のブリンケン国務長官と中国の王毅外相(アーカイブ写真)
    米国のブリンケン国務長官と中国の王毅外相(アーカイブ写真)

米国務省は5日火曜、同国のブリンケン国務長官が今週インドネシア・バリ島で開かれるG20・主要20カ国外相会合の傍らで、中国の王毅外相と会談する予定だと発表しました。

イルナー通信によりますと、ブリンケン国務長官は6日水曜、来週11日月曜までの予定でアジア歴訪に出発する予定です。

王毅外相との会談は9日土曜の見込みとされており、米中政府高官レベルの接触としては最も新しいものになります。両外相の会談は、バイデン米政権がインフレ抑制のため一部中国製品の関税撤廃を検討している中で行われます。

米中両国は戦略的に競争していますが、バイデン米大統領は今年11月の中間選挙を控えた国内のインフレ対策のため、中国製品の関税撤廃を検討しています。

ホワイトハウスは、この決定に関して明確な時期はないとしていますが、バイデン氏と中国の習近平国家主席も近いうちに会談するものと予想されています。

今回の外相会合は8日金曜から開幕する予定で、今年11月には同じくインドネシア・バリ島でG20首脳会議が開催されます。

 


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