7月 09, 2022 19:17 Asia/Tokyo

トランプ前米大統領は、「我々は崩壊しつつある国民だ」とし、「アメリカは他国に屈し、貶められている」と述べました。

米FOXニュースによりますと、トランプ氏は8日金曜夜、米ラスベガスで行われた集会で、全米で犯罪件数が増加していることについて、「このような蛮行がすぐに止まなければ、国は滅びる。不法行為や犯罪はすぐにやめるべきだ」と述べました。

トランプ氏は、全米の犯罪状況を過去25年で例を見ないものだとし、バイデン現政権、およびナンシー・ペロシ下院議長とチャック・シューマー上院院内総務率いる議会、中央・地方の民主党急進左派を、現在の無法状態の責任者としました。

また、バイデン氏が他国に向け民主主義をめぐり演説していることを笑止の沙汰だとし、「我々は他国民に向けて演説をしているが、自分たちの街の通りは犯罪被害者の血で染まっている」と述べました。

そして、民主党議員らを犯罪率上昇の責任者とし、今年11月の中間選挙で共和党候補らを支持すると表明しました。

エネルギーや食糧分野などにおける価格高騰は、失業率や汚職、差別問題などともに全米で犯罪が増加する要因となっており、連日のように公共の場での犯罪がニュースで伝えられています。

 


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