7月 27, 2022 19:08 Asia/Tokyo
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イタリア・フィレンツェで、数千人の市民がNATO・北大西洋条約機構の拡大主義と、ウクライナに対する西側製兵器の供給に反対して、抗議デモを行いました。

イルナー通信が27日水曜、報じたところによりますと、この抗議デモの参加者らは、ウクライナでの無条件停戦も要求しています。

この報道によりますと、これらの人々はまた「武器を捨てて即刻交渉の席に戻れ」というスローガンを掲げたプラカードを掲げました。

この抗議デモの主催者は、「イタリア国民は今後とも、ウクライナ紛争への自国の参戦に反対するとともに、イタリア政府とEUがウクライナ和平交渉再開に向けた包括的な措置を講じるよう要求する」と表明しています。

今回のデモ開催の一方で、イタリア議会はすでに軍事援助を含む対ウクライナ援助に関する法案を可決しており、イタリア政府は今年末までにウクライナ政府に対し軍事装備を秘密裏に送付するものと思われます。

去る2月24日、ロシア軍は、ウクライナの攻撃に対して同国東部ルガンスクとドネツク地域の当局を支援するために、同国での特殊軍事作戦を開始しました。

一方、欧米諸国、特に米国は、対ロシア制裁の圧力を強め、あらゆる種類の軽兵器と重火器をウクライナに供給しており、同国での戦争終結に向けた一歩を踏み出さなかったのみならず、ウクライナ戦争をこれまで以上に煽っています。

 


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