7月 30, 2022 15:04 Asia/Tokyo
  • ブリンケン米国務長官とラブロフ露外相(アーカイブ写真)
    ブリンケン米国務長官とラブロフ露外相(アーカイブ写真)

ブリンケン米国務長官は、ウクライナ戦争後初めてラブロフ露外相と電話会談しました。ブリンケン氏は会談を、「率直で直接的」と評しています。

ウクライナ戦争開戦から今日まで、欧米諸国は戦争終結のために歩み出さないばかりか、ロシアに対する制裁とウクライナへの様々な武器供与を強化することで、この戦争がさらに大きくなるよう煽ってきました。

しかし、欧米による対ウクライナ支援にもかかわらず、同国東部でのロシアの進軍は続いています。

イルナー通信によりますと、ブリンケン米国務長官は現地時間29日金曜、「ラブロフ露外相との会談において、ロシアで拘束されている米国人2人を解放するよう圧力をかけた」と主張しました。

その上で、ラブロフ氏と「率直で直接的」な会談をしたとし、ラブロフ氏にウクライナからの穀物輸出に関する合意を果たすよう伝えたと述べました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官は29日の記者会見で、プーチン大統領とバイデン米大統領の会談予定はないとして、「西側諸国がウクライナ問題で少しでも譲歩をするようには見えない」と述べました。

 


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