8月 15, 2022 20:07 Asia/Tokyo
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15日月曜の原油価格が3ドル49セント低下し、1バレル94ドル66セントで取引されました。

ロイター通信によりますと、本日の原油の値下がりは、世界第 2 位の石油輸入国である中国の経済統計により、石油需要に対する懸念が高まっていることによります。

同時に、世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは、増産計画を発表しました。

ヨーロッパ産主要銘柄のブレントは、3ドル49セント安の1バレル94ドル66セント、アメリカ軽油は3ドル38セント安の1バレル88ドル71セントで取引されています。

格付け会社ムーディーズのエコノミスト、ヘロン・リン氏は「公式データは、石油価格の記録的な高騰により消費者の需要が弱まっていることを示している」と語りました。

同氏によれば、新型コロナウイルス関連制限から節約の傾向が高まり、石油消費が減ることから、今後も石油の需要は減少傾向が続くだろうということです。

 


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