9月 21, 2022 19:57 Asia/Tokyo
  • ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領(アーカイブ写真)
    ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領(アーカイブ写真)

ロシア外務省のSCO上海協力機構大統領特別代表を務めるバフチエル・ハキモフ氏は、トルコがSCOに加盟をするにはNATO北大西洋条約機構を脱退すべきだとの考えを示しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、バキモフ特別代表は「我々には新加盟国の受け入れに関する原則がある。そのなかにはSCO加盟国に敵対的、または対抗するような活動、ブロックに参加しないという優先的課題が含まれる」と述べています。

また、トルコが加盟しているNATOはロシアを「第1の敵」としていると指摘し、トルコのSCO加盟にはNATO脱退が条件になると示唆しました。

一方、トルコがSCO加盟申請した場合、「注意深く検討を進めるが、現在のところ申請はない」ということです。

SCOは、テロ・過激主義への対抗と、経済協力を目的に、2001年にカザフスタン、中国、キルギス、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタンにより創設されており、2017年にはインドとパキスタンも加盟国しました。

第22回SCO首脳会合は16日金曜、ウズベキスタン・サマルカンドで同国大統領が議長を務める中開催され、同組織へのイランの正式加盟が承認されています。

 


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