9月 25, 2022 18:24 Asia/Tokyo
  • ロシアのラブロフ外相
    ロシアのラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相が、「日本の政策は米国やNATO北大西洋条約機構のそれと少しも違いがない」と述べました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ラブロフ外相は24日土曜、米ニューヨークで開かれている国連総会で演説した際、日本が2023年から2年間、国連安保理の理事国を務めることに触れました。

そして、「現在、安全保障理事会の15カ国のうち、6カ国は西側グループを代表している。それが来年には7カ国になる。日本が現れるからだ。日本の政策は米国やNATOのそれと少しも違いがない」と語っています。

また、国連改革については「ロシアは国連安保理の拡大に賛成する。アフリカやアジア、ラテンアメリカの諸国やインド、ブラジルなどは常任理事国となり得るだろう」と述べました。

しかしその一方で、常任理事国入りを目指す日本やドイツなどを念頭に、ロシアや中国に敵対的な西側諸国を新たに安保理に加えるのは「もはや単に滑稽だ」と一刀両断しています。

 


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