9月 27, 2022 21:17 Asia/Tokyo
  • ロシア安全保障会議のメドベージェフ副議長
    ロシア安全保障会議のメドベージェフ副議長

ロシア安全保障会議のメドベージェフ副議長は27日、ウクライナ戦争に関し、「ロシアには核兵器で自衛する権利がある」と述べました。

ロイター通信によりますと、メドベージェフ氏は、メッセージアプリ・テレグラムで、ウクライナ東部地域のロシア編入をめぐる西側諸国との緊張が極限に達した場合、「これ以上の協議なく、核による自衛権を行使する権利がある」と投稿しました。

メドベージェフ氏はウクライナ戦争開始以降、西側諸国やウクライナに対して強硬的な発言をしています。

ロシア外務省のグロシェンコ外務次官は以前、ロシアがウクライナ戦争で核兵器を使用する可能性について、「核の使用は、ロシアの軍事ドクトリンの一部だ」と述べています。

ロシアの国防原則では、国が大量破壊兵器による脅威にさらされた場合や、国の存亡にかかわる事態にのみ、核兵器の使用が許可されています。

 


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