10月 01, 2022 16:35 Asia/Tokyo
  • 国連安保理決議
    国連安保理決議

ロシアが、ウクライナ東部4地域のロシア編入に対する国連安保理決議に拒否権を行使しました。

ファールス通信によりますと、ロシアは30日金曜夜、ウクライナ東部4地域のロシア編入を非難する国連安保理決議に拒否権を行使しました。また、中国は棄権しました。

同日、ロシアのプーチン大統領と、ウクライナ東部ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャの各首長は同4地域のロシア編入を決定する文書に署名しました。これは同地域における住民投票の結果をうけたものです。

ロシアへの編入を問う住民投票は、先月23日から27日にかけて行われました。

ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャの4地域は合わせてウクライナ領全体の約15%を占めます。

ドネツク地域では編入賛成が99.23%でした。また、住民投票の投票率は97.51%でした。

また、ルガンスク地域でも編入賛成が98.42%、ヘルソンでは87.5%、ザポリージャでは90.1%だったということです。

なお、2014年にはクリミア半島が住民投票によりロシアに編入されていますが、国連はこれを正式に承認していません。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram     Twitter     Youtube     urmediem


 

タグ