2016年02月12日22時43分
  • アメリカの無人機の最大の犠牲者はパキスタンの民間人

パキスタンの人々が、アメリカの無人機のパキスタンに対する攻撃の最大の犠牲者は民間人だと考えています。

プレスTVによりますと、アメリカの無人機によるパキスタンへの攻撃が、4ヶ月ぶりに1月から再開されています。

パキスタンでは、2004年以来、およそ4000人がこの攻撃で死亡しており、その多くが民間人でした。

ロンドンの調査機関の調査では、パキスタンに対するアメリカの無人機の攻撃で死亡した人の多くが、まだ身元が確認されていないとされています。

2015年、アメリカによるこの攻撃で、およそ600人が死亡しましたが、そのうち身元が確認されたのは10人のみです。

アメリカは、犠牲者の身元を明らかにしないことで、この攻撃の民間人の犠牲を覆い隠そうとしています。

パキスタン政府は、アメリカの空爆を、主権と領土保全に対する侵害と見なしています。

こうした中、パキスタンの国民の多くは、両国の政府が裏でこの問題に関して合意に至っていると考えています。

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