9月 24, 2016 18:32 Asia/Tokyo
  • 米・カリフォルニア州で、合衆国からの分離独立運動が拡大

アメリカ・カリフォルニア州の分離独立を主張する団体のリーダーが、この州のアメリカ合衆国からの分離独立を目指す運動の拡大を明らかにしました。

ロシアのアラビア語チャンネル、ロシア・アルヨウムのインターネットサイトによりますと、カリフォルニア州の分離独立を目指すこの団体のリーダーは23日金曜、この州の住民の大半は、アメリカ合衆国からの独立を望んでいると表明しています。

また、「アメリカ連邦政府による税金政策は、カリフォルニア州の住民の大規模な不満を引き起こしている」と語りました。

この団体のリーダーによりますと、カリフォルニア州はアメリカ合衆国の成立前から存在しており、1850年までは独立国家であったものの、住民投票なしにアメリカ合衆国に併合されたということです。

このリーダーはまた、「この問題に関して、ロシアやそのほかの国からの支持を得ることを希望する。そして合衆国からの独立の是非を問う住民投票で勝利を収め、この問題を国際社会に正式にアピールしたい」と述べました。

さらに、「独立した暁には、平和主義的な外交政策を採用し、現在アメリカ政府が採っている好戦主義的な政策を止める方針だ」としています。

25日日曜には、ロシア・モスクワで諸外国の独立分派勢力を一堂に集めた国際会議が開催され、この団体のリーダーもこれに参加することになっています。

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