10月 26, 2016 19:04 Asia/Tokyo
  • アメリカが、国連の核兵器禁止決議に反対

アメリカが、NATO北大西洋条約機構に対して、核兵器禁止に関する国連総会の決議草案に反対するよう要請しました。

イスナー通信によりますと、情報筋は、「アメリカは25日火曜、NATOの同盟国に対して、核兵器禁止に関する協議の開始を要請する国連総会の決議草案に反対票を投じ、2017年から協議が始まることになれば、それを無視するよう求めた」と報じました。

アメリカは全ての同盟国に対し、核兵器禁止に関する協議に棄権票ではなく、反対票を投じるよう求めています。

核兵器禁止条約の実効は、アメリカとその同盟国の抑止力に直接影響を及ぼします。

さらに核兵器を装備した国々との共同作戦へのアメリカの同盟国の参加にも影響を及ぼすと見られています。

核兵器禁止について話し合う協議の開催を求める決議草案は、2016年10月初旬、核非保有国から国連に提示されました。

これまで50カ国以上がこの草案を支持しています。

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