2016年11月09日19時36分
  • フィリピンとアメリカの軍事協力が減少

フィリピンの国防大臣が、同国大統領の指示により、フィリピンとアメリカの軍事協力は減少しているとしました。

フィリピンのロレンザーナ国防大臣が、8日火曜、「フィリピンとアメリカの安全保障同盟は維持されるが、ドゥテルテ大統領は、アメリカと共同の軍事活動を減少すると決めている」と語りました。

アメリカのオバマ大統領による、フィリピン政府の麻薬対策への強い批判を受けて、両国の関係は問題を抱えています。

ドゥテルテ大統領は7日月曜、「フィリピン政府はアメリカとの武器購入契約を破棄し、より安価な武器を提供する相手を求めている」としました。

ドゥテルテ大統領の最近の中国訪問と、アメリカに対する強い反発は、中国政府にとって好ましいものでしたが、これはアメリカ政府にとっては、フィリピンとの今後の関係に対する懸念の要因となっています。

2014年に締結したアメリカとフィリピンの協定では、アメリカ軍のフィリピンにおける長期にわたる駐留を認めています。

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