4月 08, 2017 18:59 Asia/Tokyo
  • アメリカ人が、同国軍によるシリアへのミサイル攻撃に反対

アメリカ各地で、人々が同国政府の好戦的な政策に抗議するデモを行いました。

プレスTVによりますと、アメリカでは、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、フィラデルフィアといった各都市で7日金曜、人々がスローガンを唱えてシリアに対するアメリカ軍の攻撃に抗議し、シリアの人々への支持を表明しています。

この報告によりますと、アメリカの治安部隊は、街頭に大規模に出動し、抗議者を弾圧するとともに、少なくとも2名を逮捕しました。

抗議者の話によりますと、シリアに対するアメリカのミサイル攻撃は解決策ではなく、シリア危機の悪化をあおるだけだということです。

今後数日にわたり、アメリカの50の都市において、アメリカ政府の好戦的な政策に抗議するデモが行われる予定です。

シリア中部ホムス州の空軍基地に対するアメリカ軍のミサイル攻撃で、子供4人を含む9人の民間人が死亡、ほか7名が負傷しました。

この攻撃は、国連安保理やアメリカ議会の許可なく行われ、地中海に駐留するアメリカの艦艇が、シリア北東部イドリブへの最近の化学兵器による攻撃を口実に行ったものです。

こうした中、シリア政府は化学兵器の使用を一切否定しています。

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