2017年05月28日19時37分
  • 中国、G7の声明を強く批判

中国外務省が、東シナ海と南シナ海の問題に関するG7主要7カ国の声明に反発しました。

ロイター通信によりますと、G7の首脳は最終声明の中で、東シナ海と南シナ海の状況に懸念を示し、人工島を軍事化しないよう求めました。

中国外務省の陸慷報道官は、28日日曜、「G7や域外の国は、南・東シナ海の問題について無責任な見解を提示するのをやめるべきだ」と語りました。

さらに、「中国は、全ての国との対立を協議によって解決すべきだと考えており、南・東シナ海の平和と安定を守っている」としました。

また、「中国は、G7加盟国やその他の国々が、東・南シナ海に関して無責任な態度を取るのをやめ、対立の解消に向けた地域諸国の努力を尊重するよう期待している」としました。

中国は、尖閣諸島の領有権を巡って日本と対立しており、南シナ海の島々の領有権を巡っても、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、台湾と対立しています。

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