7月 04, 2017 18:32 Asia/Tokyo

北朝鮮が、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射しました。             

韓国の軍事筋は、「このミサイルは、4日火曜朝、北西部のピョンアンから日本海に向かって発射され、930キロを飛行した」としました。

アメリカと韓国は、このミサイルの発射について詳しい情報の収集と分析を行っていると発表しました。

日本政府は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したとしました。

安倍首相は、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮のミサイル実験を停止させるため、同国に圧力をかけるよう求めました。

安倍首相は、「北朝鮮は、日本海にミサイルを発射し、国際法規に違反している」としました。

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮の弾道ミサイルの発射に対し、中国が断固とした決定を下すよう求めました。

今回の実験は、韓国とアメリカの首脳会談がワシントンで行われた数日後に実施されました。

アメリカと韓国の首脳はこの会談で、北朝鮮の核活動や兵器開発を減らすため、この国への圧力を拡大することを強調しました。

北朝鮮は先月8日にも、ミサイル実験を実施しました。

北朝鮮のミサイル実験は、毎回、西側、特にアメリカの強い反発に直面しています。

西側とその同盟国の北朝鮮に対する懸念の多くは、北朝鮮の新たなミサイルが、核弾頭を搭載できることに集中しています。

アメリカ政府は、常に、北朝鮮の核・兵器実験の停止を求めていますが、北朝鮮はこれまで何度も、アメリカとその同盟国が北朝鮮に対する脅迫をやめない限り、北朝鮮も軍事力や先制攻撃力の強化を続けると強調してきました。

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