11月 12, 2017 20:50 Asia/Tokyo
  • ボリビアのモラレス大統領
    ボリビアのモラレス大統領

ボリビアのモラレス大統領が、アメリカの政策を強く批判し、「中南米諸国は、もはやアメリカの植民地ではない」と語りました。

ベネズエラ・カラカスに本社を置く、中南米全体を対象としたテレビ局・テレスールによりますと、モラレス大統領はツイッター上で、「ベネズエラに対するアメリカの制裁行使は、中南米の弱体化を狙う工作だ」とし、「ベネズエラで民主的な選挙を実施した政府関係者に対する制裁は、同国の国民の意思に反するものだ」と語っています。

また、「アメリカ政府は、中南米諸国がもはやアメリカの植民地ではないことに気づくべきだ」と述べました。

さらに、「ベネズエラの政府関係者の一部に対するアメリカの新たな制裁は、ベネズエラに対するアメリカの内政干渉工作の効果がなかったことを示している」としています。

アメリカは9日木曜、ベネズエラの政府関係者10名に対する新たな制裁を実施しました。

ベネズエラはこの数ヶ月間、アメリカの支援を受けた反体制派の行動により、政治・経済面での問題に直面しています。

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