6月 30, 2018 19:41 Asia/Tokyo
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情報筋が、アメリカ国防総省がドイツに駐留する3万5000人のアメリカ軍の全て、或いはその一部を撤退させることを明らかにしました。

ドイツ国際放送ドイチェベレの情報サイトによりますと、アメリカ国防総省がドイツ駐留のアメリカ軍の撤退にかかる費用やその結果について検討するための調査を実施している、という報告が最近なされているということです。

アメリカの新聞ワシントンポストは初めて、このニュースを発表し、「アメリカ国防総省のこの措置は、最近になって同国のトランプ大統領とドイツのメルケル首相の間に軋轢が生じていることによるものだ」と報じました。

また、ある情報筋の話として、「アメリカ国防総省の関係者は、ドイツに駐留しているアメリカ軍3万5000人全員、あるいはその一部の撤退と、その本国召還或いはポーランドへの移転にかかる費用を調査中だ」としています。

複数の報告によりますと、トランプ大統領は今年の初めに、ホワイトハウスでの会見で、ドイツ駐留アメリカ軍の兵士】数を確認 した後、これらのアメリカ軍の移転の意向を強調したとされています。

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