2018年07月21日20時33分
  • アメリカのアフガニスタン空爆
    アメリカのアフガニスタン空爆

国連が、報告の中で、この6ヶ月間のアメリカのアフガニスタン空爆で、民間人350人以上が死傷した、としました。

IRIB通信がパキスタン・イスラマバードから伝えたところによりますと、20日金曜、発表された国連の報告では、これらのアフガン民間人は今年初めから行われたアメリカ軍の戦闘機の攻撃で死傷したものだ、とされています。

アフガニスタンの人権機関のゴルラアル長官は、「アメリカが主導する多国籍軍は、アフガニスタン北部クンドゥズ臭で民間人を攻撃、殺害したことで戦争犯罪を犯している」と語りました。

数日前、アメリカ軍の無人機がクンドゥズ州の民家を爆撃し、これにより、民間人28人が死亡、多数が負傷しました。

アフガニスタンに駐留するアメリカ軍は、テロ対策を口実に、これまで再三に渡り、アフガニスタン各地の民家、医療・教育施設及び、結婚式や追悼会などを爆撃しています。

アフガニスタンにある国際人権団体や民間団体の報告によれば、2001年のアメリカによるアフガニスタン占領以来、これまでに、アフガン民間人数千人が死亡、他数万人が負傷しています。

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