3月 07, 2019 21:48 Asia/Tokyo
  • エイブラムス代表
    エイブラムス代表

アメリカのエリオット・エイブラムス・ベネズエラ担当特使が、ベネズエラ政府に対するアメリカの軍事攻撃の示唆が、単なるこけおどしに過ぎないことを明らかにしました。

アメリカの新聞ワシントンタイムズによりますと、外国の代表としてこれまでに何度も、欧米諸国の責任者を欺き、彼らから機密情報を入手していたロシアの2人のコメディー俳優は、今回はエイブラムス代表のもとに赴き、対ベネズエラ軍事行動の可能性に関して同代表に質問していたということです。

エイブラムス代表は、「アメリカはベネズエラへの軍事攻撃に踏み切るか」との質問に対し、「アメリカはそのようなことは決定していない。もっとも、万が一ベネズエラ政府が同国のアメリカ大使館への攻撃など、気違いじみた行動に出れば話は別だ」と語りました。

また、「アメリカがベネズエラに軍事攻撃を示唆している理由は、ベネズエラ軍内の恐怖感や緊張をあおるためだ」と述べています。

アメリカ政府は、まだこの報道に反応を示していません。

アメリカは、昨年5月にベネズエラ国民の票により選出されたマドゥロ政権を転覆させるべく、数週間前から大規模な工作を開始しています。

アメリカの政府関係者は、その正式な立場表明において対ベネズエラ軍事攻撃の可能性もゼロではない、としています。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

タグ

コメント