2019年03月17日18時55分
  • アフガン人権委員会
    アフガン人権委員会

アフガニスタン人権委員会が、同国におけるアメリカの戦争犯罪の調査を要請しました。

アフガニスタンのAVA通信(Afghanistan Voice Agency)によりますと、アメリカがオランダ・ハーグの国際刑事裁判所の調査官に対し、アフガニスタンへの視察許可を出さなかったことを受け、アフガニスタンの人権委員会のサディーギー報道官は、国際機関や人権機関に対し、アフガニスタンでのアメリカの戦争犯罪継続を阻止するよう求めています。

同報道官はまた、「遺憾ながら、過去18年間でアメリカ主導の多国籍軍は、アフガニスタンで多大な犯罪を行っている」と語りました。

さらに、アフガニスタンのガニ政権と国際機関に対し、アフガ人の殺害の継続を阻止するよう求めています。

アメリカのポンペオ国務長官は15日金曜、「アメリカは、アフガンにおけるアメリカの戦争犯罪に関する調査のため、アメリカへの渡航を希望する国際刑事裁判所の調査員に対し、入国査証を発給しない」と語りました。

アフガニスタンにおけるアメリカの戦争犯罪の例として、多数のアフガン民間人の殺害、占領軍への抗議者の逮捕、イスラム教徒の神聖への侮辱行為、遺体の乱雑な取り扱い、コーランの焼却、性的暴行や暴力行為、拷問などがあげられます。

 

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