2019年05月01日16時28分
  • チェ外務次官
    チェ外務次官

北朝鮮の崔 善姫(チェ・ソンヒ)外務次官がアメリカに対し、「自らの妨害行為を止めなければ、朝米核協議は成果に至らないだろう」と警告しました。

北朝鮮の朝鮮中央通信社によりますと、チェ外務次官は30日火曜、「わが国のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が約束した、朝鮮半島の非核化に変更はない。だが、それはアメリカの行動にかかっている」と語りました。

また、「アメリカの現在の行動は、協議が成果に至る上で深刻な障碍となっている」と述べました。

北朝鮮外務省のクォン・ジョングン・アメリカ担当局長は最近、米朝核協議が決裂した責任はアメリカのポンペオ国務長官にあるとし、「わが国は今後、ポンペオ国務長官が出席する協議には一切参加しない」と表明しています。

トランプ米大統領とキム委員長による、第2回米朝首脳会談は今年2月27、28日の両日、ベトナム・ハノイで開催されましたが、物別れに終わりました。

北朝鮮代表団はこの会談の終了からまもなく、ハノイ会談が決裂した主な原因はトランプ大統領の過剰な要求にあると指摘していました。

なお、第1回米朝首脳会談は昨年6月にシンガポールで開催されました。

 

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