May 12, 2019 18:54 Asia/Tokyo
  • ポーランド国民による抗議
    ポーランド国民による抗議

ポーランド・ワルシャワにあるアメリカ大使館前で、市民が抗議行進を行い、ポーランドに対するアメリカの圧力行使に抗議しました。

ロイター通信によりますと、この抗議行動への参加者らは、ポーランドに対するアメリカの内政干渉への反対を表明するとともに、「アメリカは、ポーランドよりイスラエルの利益を優先している」と主張しています。

また、これらの人々はプラカードを掲げ、スローガンを叫んで「ポーランドは、第2次世界大戦の犠牲国の1つであるが、いずれの交戦国からも損害賠償を受け取っておらず、今度はユダヤ教徒への損害賠償をポーランドが払わされるのは不当だ」としました。

アメリカは最近、シオニスト政権への支持を継続する中、ポーランドに対し、第2次世界大戦中に家財道具を放棄して自宅退去を余儀なくされた、ユダヤ人家族への損害賠償や精神的な償いを迫っています。

ポーランド国民による抗議

 

ポーランドは、第2次世界大戦中にナチス・ドイツにより占領されていました。

シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相はこれに先立ち、今年2月にワルシャワで開催された会議の終了に際して、ポーランドの政府関係者や国民を前に、ポーランドをナチス・ドイツの共犯者だとしています。

ポーランドのモラウィエツキ首相も、ネタニヤフ首相のこの発言に反応し、占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへの訪問を取りやめ、ワルシャワ駐在のイスラエル大使を呼び出しました。

 

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