2019年06月09日20時28分
  • アメリカの元外交官を務めたジョン・リンバート氏
    アメリカの元外交官を務めたジョン・リンバート氏

アメリカの元外交官を務めたジョン・リンバート氏が、「アメリカのボルトン大統領補佐官と、イランの反体制テロ組織モナーフェギン・MEK(=MKO)との関係は、トランプ政権による包括的な汚点の中で紛失された大きな不祥事だ」と語りました。

インターネットサイト・ザ・アメリカン・コンサーバティブによりますと、イラン人の妻を持ち、イラン系アメリカ人評議会顧問委員であるジョン・リンバート(John Limbert)氏は、アメリカ人の多くは、MEKそのものや、この組織により好戦主義者のボルトン補佐官に対し金銭が支払われているという事実を知らない。だが、イラン系の人々は、この組織を熟知しており、これを忌み嫌っている。それは、この組織のメンバーが引き起こした数多くの犯罪について知らされているからだ」と述べています。

また、「ボルトン補佐官とMKOが長期間にわたり関係を結んできたことから、彼がイランについて語る内容は全て無効となり、また、こうした組織を支持する、これほど愚かで過激な人物は信頼できず、いずれの政府系ポストにも就く資格はない」としました。

さらに、「アメリカの対外政策を決定する責務を担う、ボルトン氏のような人物にとって、殺人組織・違法組織と結びつくことは容認できず、このような人物がイランの政策に関する決定を左右することはできない」と語っています。

ボルトン補佐官は、MEK会合に常時出席しており、アメリカのメディアの報道によれば、反イラン的な発言によりこれまでにこの組織から巨額の金銭を受け取っているとされています。

 

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