2019年08月07日16時45分
  • 米警察が、黒人への人種差別的な対応を謝罪
    米警察が、黒人への人種差別的な対応を謝罪

アメリカ・テキサス州ガルベストン市の路上で、騎馬警察官2名が黒人男性に人種差別的な行動をとったことから、同市警察が謝罪する事態となりました。

ファールス通信によりますと、ガルベストン市内の路上で2人の騎馬警官が黒人男性を連行するためにロープを使用した行動が、人種差別的で奴隷制時代を連想させるものとされ、強い非難を浴びています。

ガルベストン市警察は、警察官らが黒人男性のドナルド・ニーリー容疑者を逮捕した後、その手錠にロープを結び、同容疑者を馬の後ろにつないで歩かせたことを認めました。

この事件に関する動画が発表された後、ネット上でユーザーらが激しい怒りを示し、この行動を奴隷制時代と比較して「これではまるで奴隷を売りさばく目的で引き回しているようなものだ」と書き込んでいます。

全米有色人種地位向上協会も、「現在我々は2019年という時代にあり、1819年の時代にはいない」とする声明を発表しました。

これらの反応により、ガルベストン警察は今回の警察官の行動に謝罪することを余儀なくされましたが、問題の2人の警察官を擁護し、「彼らに悪意はなかった」などと釈明しています。

 

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