2019年09月15日17時38分
  • IEA国際エネルギー機関
    IEA国際エネルギー機関

サウジアラビアの精油所に対するイエメンのシーア派組織アンサーロッラーの攻撃を受け、IEA国際エネルギー機関が声明を発表し、サウジアラビアの状況を間近に監視していることを明らかにしました。

イギリスの新聞フィナンシャルタイムズによりますと、IEAは15日日曜、声明を発表し、アンサーロッラーの攻撃が原因でサウジアラビアの石油生産プロセスに支障が生じていることに触れ、「市場への石油供給は、これまでの膨大な備蓄によりまかなわれる」と表明しています。

今回の攻撃により、サウジアラビアの産油量は500万バレル以上減少していますが、これは世界の石油生産のほぼ5%に相当するとされています。

イエメン軍は14日土曜、10機の無人機によりサウジアラビア東部にある同国の国営石油会社・サウジアラムコの2箇所の精油所を攻撃し、同国の石油生産と輸出のプロセスを大きくかく乱しました。

アメリカの支持を受けての、サウジアラビア主導のアラブ連合軍による4年間にわたるイエメン攻撃は、多数のイエメン人の死傷者を出しています。

 

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