2019年09月19日16時38分
  • 国連のグテーレス事務総長
    国連のグテーレス事務総長

国連のグテーレス事務総長が、アメリカ・ニューヨークでの国連総会参加を目的とした、イラン政府関係者の米入国査証発給に関する問題の解決に向けて努力していることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、グテーレス事務総長は18日水曜、記者団に対し、アメリカが現時点でなぜイラン政府代表団に対し、国連総会参加目的での入国査証を発給していないのか、との質疑に答え、「国連は、イランのローハーニー大統領およびザリーフ外相への査証発給に関する問題の解決に向け、アメリカの政府関係者と連絡している」と述べています。

18日には第74回国連総会が、また17日火曜には各国首脳関連の会合がすでに開始されているにもかかわらず、アメリカ政府はこれまでローハーニー大統領とザリーフ外相への入国査証を発給していません。

アメリカのこの行動は、国際法規や国連本部受入国に課された取り決めに反するものです。

アメリカ政府は今年7月にも、国連経済社会理事会の各国政府高官による会合への参加を目的とした、ザリーフ外相のニューヨーク訪問に関しても、厳しい制限を設けていました。

アメリカは、昨年5月8日に違法に核合意から離脱した後、イランに全面的な圧力を行使しています。

イランは、抵抗戦線の主要メンバーとして、地域でのアメリカ・シオニスト(イスラエル)による行動や陰謀に対抗する上で、中軸的な役割を果たしています。

 

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