2019年09月19日19時46分
  • ロシア大統領府のペスコフ報道官
    ロシア大統領府のペスコフ報道官

ロシア大統領府が、同国のプーチン大統領とサウジアラビアのムハンマド皇太子の電話会談の内容に関する、サウジアラビアのメディアの報道を否定しました。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ロシア・タス通信記者の質疑に回答し、「プーチン大統領はムハンマド皇太子との電話会談の中で、サウジアラビアの石油施設への無人機攻撃に関する調査へのロシアの参加や支援については、全く提起していない」と語っています。

サウジアラビアのメディアは18日水曜、「プーチン大統領はムハンマド皇太子との電話会談で、ロシアはサウジの石油施設への無人機の攻撃に関する調査に参加する用意を表明していた」と報じました。

ロシア大統領府・報道広報部も18日、声明を発表し、「プーチン大統領はムハンマド皇太子との電話会談で、国際石油市場の現状を検討した」と表明しています。

ペスコフ報道官は数日前、「サウジアラビアの石油施設への攻撃に関する調査には時間が必要であり、これに関して性急に結論を出してはならない」と述べました。

イエメン軍が14日、サウジアラムコ社関連の2か所の製油所を無人機10機で攻撃し、これにより、同国の石油生産サイクルが大混乱に陥りました。

 

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