2019年09月21日18時18分
  • 世界中で若者が気候変動の抗議行動
    世界中で若者が気候変動の抗議行動

世界各地で数百万人の人々が、気候変動と地球温暖化に抗議し、過去規模最大の抗議行動を行いました。

イルナー通信によりますと、150か国2,000以上の都市で20日金曜、学生を中心に若者たちが政府の環境関連の政策変更および気候変動危機を最優先課題とすることを求めて行進しました。

若者たちは、オーストラリアからケニア、そしてイギリスからインドに至る世界の指導者たちに対し、手遅れになる前に地球温暖化現象に直ちに取り組むよう訴えました。

 ドイツのベルリンでは抗議者がロープで首をつる形でデモンストレーションを行い、ロンドンではデモ隊が悲しみを浮かべた顔の地球をかたどった帽子を被りました。

デモに参加した英国労働党のジェレミー・コービン党首は演説の中で、気候変動対策に関するパリ協定から米国が離脱したことを強く非難しました。

気候変動は今日の国際社会で最も重要な懸念事項の1つですが、米トランプ大統領がパリ協定からの離脱を決定したことは、米国が気候変動に対処する意志のないことを行動で示したと言えます。

23日には、ニューヨーク国連本部で国連気候行動サミットが開催されることになっています。

 

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