2019年09月23日22時17分
  • 攻撃を受けたサウジアラムコの産油関連施設
    攻撃を受けたサウジアラムコの産油関連施設

アメリカの金融情報紙ウォールストリートジャーナルが、「最近、無人機による攻撃を受けたサウジアラムコの産油プロセスが、以前の状態に回復するには数ヶ月はかかる」と報じました。

ウォールストリートジャーナルは、「サウジアラビア国営石油会社・サウジアラムコの代表は、米国の総合電機メーカー・ゼネラルエレクトリックを初め一部企業との電話折衝や書簡の中で、緊急支援を求めた」と報じました。

この報道ではまた、「サウジアラムコが必要とするサービス経費は、数億ドルと計上されている」と伝えています。

日本経済新聞も一部の情報筋の話として、「サウジアラムコは、日本企業に対するサウジの石油輸出において、自社のシェアを変動させた」と報じました。

日本は、サウジアラムコの産油サイクルの回復には、サウジアラビアが当初発表していたより長い時間を要すると予測しています。

今月14日、サウジ最大の石油企業・サウジアラムコの石油施設が、イエメンの無人機による攻撃を受けたことから、同国の産油量が1日あたり570万バレル減少しました。

サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相はこれに先立ち、「石油の輸出量を以前の状態に戻す上で、これまでの備蓄石油が役に立っている。攻撃で被害を受けた石油移送パイプラインの修理も半分終了した」と語っていました。

 

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