2019年10月03日20時55分
  • 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル
    国際人権団体アムネスティ・インターナショナル

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが、エジプトでの反政府運動は同国政府により激しく弾圧され、2300人以上が逮捕されたことを明らかにしました。

カタールの衛星通信アルジャジーラによりますと、アムネスティ・インターナショナルはエジプトのシシ大統領政権がこの2週間で2300人以上の抗議者を逮捕し、史上最大規模の弾圧政策を開始した、と表明しています。

なお、これらの逮捕者のうち69名はテロ組織への関与という重罪とみなされています。

エジプトでの抗議者

アムネスティの発表によりますと、エジプト当局は抗議者弾圧の中で、ジャーナリストや政治活動家の計画的な逮捕に訴えています。

アムネスティはこれ以前にも、エジプトを抗議者にとっての大規模な刑務所だとし、エジプト政府に対し弾圧、逮捕、拘束を停止して、抗議者の言論の自由や集会の実施の自由を尊重するよう求めました。

エジプト各地では、およそ2週間前から反政府運動が展開されています。

これらの抗議行動は、スペイン在住のエジプトの実業家で反体制派のムハンマド・アリ氏の呼びかけにより始まりました。

ムハンマド・アリ氏は、軍幹部用邸宅や大統領府の建設に国家の莫大な予算が浪費されている事実を暴露しています。

 

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