2019年10月10日04時20分
  • アフガニスタンへのアメリカの空爆
    アフガニスタンへのアメリカの空爆

国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)が、同国西部に対するアメリカ軍の空爆で民間人39人が死亡した事実を認めました。

タスニーム通信によりますと、UNAMAは9日水曜、アフガニスタン西部ファラー州へのアメリカ軍の空爆に関する調査結果を発表し、これらの民間人が死亡した事実を認めています。

アフガン駐留アメリカ軍司令部は最近、「ファラー州に対する空爆では、同国反体制組織タリバンのメンバーが標的とされた」と発表しましたが、UNAMAの調査結果から、14人の女性と子どもを含むアフガン民間人39人が死亡したことが判明しました。

UNAMAの報告によれば、今年の上半期においてアフガニスタン各地に対するアメリカ軍の空爆により、アフガン民間人356人が死亡しているということです。

アメリカとその同盟国は2001年、アフガニスタンでの治安維持とテロ対策を口実に同国に侵攻しましたが、当時から現在までこの侵攻はアフガンでの麻薬生産の増加やテロ、情勢不安を引き起こしたのみとなっています。

アフガニスタンの政府関係者と国民は、これまでに何度も同国からのアメリカ主導多国籍軍の撤退を求めています。

 

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