2019年10月19日20時39分
  • アフガニスタンでのアメリカ人
    アフガニスタンでのアメリカ人

アフガニスタンで開催された安全保障会議の出席者らが、「アメリカによるアフガン軍事駐留は誤った措置だった」として、米主導多国籍軍の戦略を非難しました。

アフガニスタンのアーヴァー通信によりますと18日金曜、アフガニスタン西部ヘラート安全保障会議が16カ国の参加により開催され、同州知事は、18年間にわたるアフガニスタンでの米国の軍事駐留は目的のない誤った措置だったとし、「この戦争は情勢不安や殺害、インフラ破壊をもたらしたに過ぎなかった」と述べました。

アフガニスタン戦略研究所の顧問団のランギンダードファル団長も、米軍のアフガン駐留が(長引く)戦争の主な要因だとし、2001年の米国によるアフガン軍事侵攻がアフガンの情勢不安に拍車をかけたと指摘しました。

また、EUのアフガン問題担当特使も、「アフガン和平の唯一の道は全ての交戦勢力の間での停戦と対話以外にない」と強調しました。

アフガニスタンの反体制組織タリバンは、政府側との交渉の条件に、米軍が主導する多国籍軍のアフガン撤退を挙げています。

 

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