2019年10月23日17時17分
  • 米ペンス副大統領
    米ペンス副大統領

米ペンス副大統領が、トランプ大統領による国際法規を無視した数々の悲惨な政策を、同大統領の業績だと強調しました。

イルナー通信によりますと、ペンス副大統領は22日火曜、「イラン核合意からの離脱はトランプ政権の成果の1つだ。イランに対する抵抗である」と発言しました。

また、「トランプ政権は過去の歴代政権4人が実行できなかった公約を実現した。聖地(ベイトルモガッダス・)エルサレムをイスラエルの首都として認定し、また在イスラエル米大使館をこの聖地に移転させた」と述べました。

さらに、シオニスト政権イスラエルに対し、本来シリア領であるゴラン高原の領有権を正式に認めたこともトランプ政権の業績だと強調しました。

そして、同大統領がイランへの金銭の支払いをめぐり主張する事柄を繰り返しました。

トランプ大統領は様々な演説の中で折に触れ、イランに現金を送金したとしてオバマ前政権を批判し、「この金銭はイラン政府に供与されたものだ」と事実とは異なる主張を行っています。

トランプ大統領が指摘する「送金」は、もともとイランのものでその支払い時まで米国内で凍結されていたに過ぎず、制裁解除後にイランに返還されたものを指します。

トランプ大統領は昨年5月、米国をイラン核合意から離脱させ、解除されていたイラン国民を標的にした制裁を次々に復活させています。

 

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