11月 02, 2019 21:33 Asia/Tokyo
  • ロシアのラブロフ外相
    ロシアのラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相が、テロ組織ISISの指導者アルバグダディの死亡報道に反応し、「アルバグダディは、米国の産物だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、ラブロフ外相は1日金曜、「ロシア軍は現在、アルバグダディ死亡の事実関係を調査中だ」とし、「米国が提起している内容の多くは確認がとれない」と述べました。

また、「アルバグダディの死亡報道が事実なら、実際に米国は自ら生み出したものを自らの手で始末したことになる」としました。

米トランプ大統領は先月27日、記者会見で「米国はシリア北部で、ISIS指導者アルバグダディの死亡を確認した」と発表しました。

イラン外務省のムーサヴィー報道官もこの件に言及し、「ISIS、その指導者アルバグダディ、そして地域のテロ組織の筆頭にある人物らは、米国も認めるとおり、米国によって生み出されたものだ」と強調し、「これらの組織や人物らは、米国にとっては消費期限があった。その期限は切れたら消滅するに違いない」と語りました。

また、「ISISはイラクとシリアの政府、国民、抵抗グループの若者たち、そしてイランの後方支援を受ける地域の信心深い人々を殺害した。ISISは地域の軍の手で制圧されたが、残党勢力は米国により再び組織化され、地域でまた犯罪を起こすだろう」と述べました。

 

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