2019年11月03日19時37分
  • グテーレス事務局長
    グテーレス事務局長

国連のグテーレス事務総長が、ミャンマーのイスラム教徒ロヒンギャ族の難民らの状況改善や、彼らのミャンマーへの尊厳を伴う帰国を要請しました。

IRIB通信によりますと、グテーレス事務局長は2日土曜、イスラム教徒ロヒンギャ族の難民らは最大の弊害に晒されているとし、ミャンマー政府に対し、安全と尊厳を維持した中でのロヒンギャ族難民の自発的な帰国の下地を整えるよう求めました。

ミャンマー西部ラカイン州では、2012年以来、ミャンマーの政府軍や過激派仏教徒がイスラム教徒を攻撃しています。

なお、2017年8月25日から始まった、ラカイン州のイスラム教徒に対する政府軍の新たな攻撃により、これまでに6000人以上が死亡、8000人が負傷したほか、100万人以上が隣国バングラデシュに避難しています。

国連は最近、ミャンマーの政府軍が同国での民族浄化を追求しているとしました。

 

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