2019年11月11日20時48分
  • マーク・ミリー・米陸軍参謀総長
    マーク・ミリー・米陸軍参謀総長

マーク・ミリー・米陸軍参謀総長が、「米国は今後しばらく、西アジア地域での軍事駐留を継続する」と表明しました。

マーク・ミリー・米陸軍参謀総長は、ABCニュースのインタビューで、「米軍はおそらく数年にわたりイラク、シリア、アフガニスタンに駐留するだろう」と述べました。

さらに、「西アジア地域における米軍の存在は、地域諸国がテロリストの安全な避難所になるのを妨げることを目的としている」と語りました。

同参謀総長の発言とは逆に、地域諸国とその国民の表明に基づけば、地域のテロの強化と拡大の最大要因になっているのは米国自身です。

米国と同盟国は2001年、テロとの闘いとアフガニスタンの治安確保を名目に同国に侵攻しました。しかしその後、アフガニスタンでは政情が不安定化し、テロの発生や麻薬の生産が著しく増加しています。

2011年以降のシリア、2014年以降のイラクで発生している危機は米国、およびサウジアラビア等、米国の同盟国の支援を受けたテロ組織が地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利なるよう変更することを目的に大規模な攻撃をしかけたことから始まりました。

 

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