2019年11月11日22時16分
  • ボリビアで騒乱が拡大
    ボリビアで騒乱が拡大

ボリビアでは、モラレス大統領の辞任を受け、バスや一部政治家の自宅への放火が相次いでいます。

フランス通信によりますと、ボリビアの首都ラパスおよび近郊の町エルアルトでは10日日曜、モラレス大統領の辞任表明を受けて騒乱が発生し、複数のバスや一部政治家の自宅が放火される事態になっています。

地元メディアによりますと、バスターミナルではおよそ15台の車両が炎上しており、ラパス市公共運輸サービス局もツイッターに、「数十人が当サービス局内に侵入し、バスに放火している」と書き込みました。

ボリビアでは、先月20日に実施された大統領選挙への米国の干渉や反対派による暴力と抗議が高まり、再選を果たしたモラレス大統領は軍の圧力を受けて10日、辞任を発表するに至りました。

モラレス大統領の辞任から数時間後、覆面をつけ武装した人々がラパス市内にあるベネズエラ大使館に爆発物を投げつけ、占拠しました。

ボリビア駐在のゴンザレス・ベネズエラ大使は、同大使館職員らが生命の危険への恐れから、大使館を退去したことを明らかにしました。

 

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