2019年11月19日22時16分
  • 北朝鮮外務省の上級関係者キム・ミョンギル氏
    北朝鮮外務省の上級関係者キム・ミョンギル氏

北朝鮮外務省が、“スウェーデンによる仲介”という米国の提案を拒否しました。

北朝鮮外務省の上級関係者であるキム・ミョンギル氏は、スウェーデンによる米朝関係の仲介という米国の提案に触れ、「現在のところ、北朝鮮と米国は互いの立場を完全に把握している。スウェーデンが北朝鮮と米国の仲介に向けて努力する必要はない」と述べました。

また、「北朝鮮は、スウェーデンが米朝関係の改善に関心があるかどうか確信していない」としました。

さらに、「スウェーデン側の態度は自動車の後部座席にいる乗客のようなもので、運転手のやることに干渉する、非論理的なものだ」と語りました。

北朝鮮の朝鮮中央通信は19日火曜、「米国は、北朝鮮との交渉を来月スウェーデンで開催するよう求めている」と報じました。

北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と米トランプ大統領は、昨年6月から現在までにシンガポール、ベトナム、南北朝鮮の軍事境界線地帯と、計3回にわたり会談しました。3度の首脳会談を経ても協議の具体的な成果は見られず、北朝鮮側は米国の対応への不信感を募らせています。

 

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