11月 24, 2019 15:00 Asia/Tokyo
  • パキスタン外務省
    パキスタン外務省

パキスタン外務省が、ノルウェーのある都市でイスラムの聖典コーランが侮辱されたとして、同国駐在のノルウェー大使を呼び出し、厳重に抗議しました。

イルナー通信によりますと、パキスタン外務省は23日土曜、声明を発表し、今回のノルウェー大使の呼び出しに関して、「(コーランを燃やすという)このような行動は、パキスタン人を含む全世界のイスラム教徒13億人の感情を害するものだ」と表明しています。

この声明ではまた、「このような行動は、表現の自由のもとでも正当化できるものではなく、パキスタンはノルウェーに対し、コーランの侮辱者を公正な裁きにゆだねるよう求めた」とされています。

パキスタンによる今回の措置は、ノルウェー南部クリスチャンサンで地元の右翼団体のメンバーがイスラム教の聖典コーランを焼却したことを受けてのことです。

 

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