11月 30, 2019 18:05 Asia/Tokyo
  • モラレス氏
    モラレス氏

ボリビアのモラレス前大統領が、「私を解任に追い込んだクーデターを直接指揮したのは米国だ」と語りました。

モラレス氏は、イランのスペイン語放送・ヒスパンTVのインタビューで、「米国の目的はボリビアの富の略奪だった」とし、「自分は、ボリビア国での暴力や情勢不安の発生を防ぐために辞任した」と述べました。

また、「ボリビアの暫定政府は、私が率いた政党のメンバーや支持派を犯罪者だと宣言した」と非難しました。

さらに、ボリビアの暫定政府が米国やシオニスト政権イスラエルとの関係樹立を決定したことも非難しています。

モラレス氏は、ボリビア国民の権利擁護に向けて戦う事を約束すると同時に、「自分が率いた政党は、次回のボリビア大統領選に出馬し戦う構えだ」と語りました。

ボリビアの政治危機は、先月20日の大統領選挙をきっかけに発生しました。モラレス氏は街頭での抗議行動の激化を受け、直近の大統領選で再選を果たしていたにもかかわらず、選挙のやりなおしに同意しました。

しかし、軍司令官や警察隊司令官の離反により自ら辞任を表明、その後メキシコへの亡命を余儀なくされました。

 

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