12月 04, 2019 22:02 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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米下院が、「トランプ大統領は来年の選挙の対抗馬を退けるため証言者を脅し他国の協力を求めた」として告発しました。

IRIB通信が米ニューヨークから報じたところによりますと、トランプ大統領の弾劾プロセスに関する米下院司法委員会の300ページに及ぶ報告書の全文が発表されました。

この報告書において、米下院ははっきりと、トランプ大統領が来年の選挙でライバルを退けるために証言者を脅迫し、また外国に協力を求めたと告発しています。

この新たな報告書の最も重要な部分は、今回初めて発表された米大統領府の予算責任者およびトランプ大統領の個人弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏の談話の部分です。

トランプ大統領は2日月曜、NATO北大西洋条約機構首脳会合出席のため英国に出発する際、記者団に対し、自分に対する米議会の弾劾を恥ずべき行いだとしました。

トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領と行った電話会談での内容が発覚したことから、トランプ氏は弾劾の危機に遭遇しています。

トランプ氏はこのやり取りにおいてゼレンスキー大統領に対し、来年の米大統領選での最大の対抗馬とされるジョー・バイデン氏の問題を捜査するよう求めていました。

米大統領府のグリシャム報道官は3日火曜、司法委員会から今回の弾劾調査報告が発表された事に反応し、この調査を一方的で偽りに満ちたものだと非難しました。

また同報道官は、「一連の一方的かつ虚偽のプロセスが終了したが、米野党・民主党のアダム・シフ下院情報特別委員長や民主党派議員たちは、トランプ大統領の過ちを立証する証拠を提示することができなかった」と述べました。

 

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