12月 07, 2019 19:57 Asia/Tokyo
  • フランスでのストライキ
    フランスでのストライキ

情報筋が、フランスでストライキの継続により、同国のホテル業や観光業が大きな損害を受けていることを明らかにしました。

IRIB通信によりますと、フランスでは年金制度の変更に抗議する運動やストライキが続いているということです。

フランス国営鉄道会社やパリの運輸機関の職員らは6日金曜、年金制度改正に抗議してストライキやデモを実施しました。

フランス国営鉄道会社はこの問題に懸念を示し、職員の3分の1がストライキを行っていると発表しています。

全国ホテルレストラン独立事業者団体(GNI)によりますと、こうしたストライキが今後数日のうちにホテルやレストラン、喫茶店などの事業活動・収益に、更なる悪影響を及ぼすだろうとということです。

フランスのホテル業団体の代表者の一人は、「パリでは、ホテルの予約件数が30~40%減少し、一部地域では50%も減っている」と語りました。

さらに、一部の労働組合が今月10日の抗議デモ開催を求めているということです。

フランスでは、1年以上前から資本主義体制に反対する市民運動「黄色いベスト」運動も実施されています。

一連の抗議運動の中でこれまでに11人以上が死亡、およそ1万4000人の負傷者や逮捕者が出ています。

 

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