12月 09, 2019 03:50 Asia/Tokyo
  • エスパー国防長官
    エスパー国防長官

アメリカのエスパー国防長官が反イラン発言を繰り返し、イランでの最近の騒乱を“良好な”変化だと述べました。

ファールス通信によりますと、カリフォルニア州を訪問中のエスパー長官は7日土曜、イランで11月中旬に発生した一連の騒乱に言及し、「喜ばしいものだ」と発言しました。

また、米政府の反イラン政策とペルシャ湾での米主導海上有志軍事連合の結成について、「我々は、侵略に対する抑止力をつける目的で、ホルムズ海峡における国際海上安全保障構想に、より多くの国を参画させるよう働きかけていく」と語りました。

米国が提唱する「海洋安全保障イニシアチブ」は、ホルムズ海峡一帯での船舶の護衛を掲げています。

米国が、各国にこの計画への参画を呼びかける一方で、西側諸国のメディアによれば、米国の重要な同盟国であるフランスを初め、一部のヨーロッパ諸国は、計画に加わる意向がないことを強調するとともに、他のヨーロッパ諸国に対しても計画に参画しないよう勧告しています。

イランは、「ペルシャ湾での航行の自由をイランが侵害している」とする米国の疑惑を全否定し、今年7月19日にホルモズ海峡で国際法違反を理由に英タンカーを拿捕したあと、「海域の保安の主な責務はイランとその近隣諸国にある。地域外の国がこの海域で情勢不安を煽ることを許さない」と表明しました。

 

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