12月 12, 2019 17:28 Asia/Tokyo
  • ペロシ下院議長
    ペロシ下院議長

アメリカのペロシ下院議長が、「トランプ現アメリカ大統領の弾劾手続きを最後まで追求し、これを支持する」と語りました。

CNNによりますと、ペロシ下院議長は米・ワシントンでのある会合において、「我々は2006年、イラクでの核兵器の存在に関する虚言を理由とした、ジョージ・W・ブッシュ大統領の弾劾案に反対したが、ウクライナ関連の問題を巡る今回のトランプ大統領の弾劾案については、徹底的に支持・推進していく構えである」と述べています。

また、「弾劾がアメリカにおける1つのやり方となることは好まないが、共和党派は個人問題とそれに関する偽証情報を理由にビル・クリントン大統領を弾劾訴追した」としました。

さらに、「ウクライナ問題により、トランプ大統領が国家安全保障を脆弱化させ、アメリカの選挙制度を危険に陥れ、大統領就任宣誓を踏みにじったことが判明しており、これは無視できない」と語っています。

トランプ大統領の弾劾調査手続きは、同大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との電話でのやり取りが発覚したことを受けて開始されました。

今年7月25日のこの電話でのやり取りで、トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、来年のアメリカ大統領選挙での最大のライバルとされるジョー・バイデン氏の息子に関する司法調査を依頼しています。

 

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