12月 15, 2019 18:44 Asia/Tokyo
  • 配水設備
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アメリカの水資源支援組織DigDeepが行った調査の結果、アメリカ人およそ220万人が自宅に配水設備を有していないことが明らかになりました。

ニュースサイト・パブリックニュースによりますと、DidDeepの創設者ジョージ・マクグロウ氏は、多数のアメリカ国民が清潔な飲料水や配水設備を有していないという惨状に触れ、「我々は、今年の時点で少なくともアメリカ国内で220万人が配水設備や水洗トイレを有していないということを認知している」と語っています。

この報告はさらに、アメリカでは清潔な飲料水の分配には人種や経済状況も影響しており、アメリカの黒人やヒスパニック系の家庭は白人家庭に比べて、自宅内に配水設備がないケースが多い、としています。

数ヶ月前にも、アメリカCBSニュースは、「アメリカのある環境作業グループが行った調査の結果、アメリカの43州に存在する610の飲料水源は、危険なレベルの化学物質PFASを含んでいることが判明した」と報じました。

PFASは、消費財の中に存在しており、一部の例では先天性欠損症やガンをはじめとした多くの問題に関係しています。

この物質は、様々な健康システムに弊害を及ぼし、人々の健康に多大な問題をもたらすとともに、ガンや心疾患、甲状腺関連の疾病につながるとされています。

 

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